食事の内容だけでなく、食べ方も大事!

 

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適切な摂取エネルギーの範囲なら、いつ何を食べてもOK
と思う人もいるかもしれません。しかし、同じ内容の食事
でも、1日3回で食べるのと、2回で食べるのとでは、
体に与える影響が異なります。

食事を抜いたり、食事の間隔が長くあくと、血糖値が低下
します。その状態で食事をすると、血糖値が急上昇します。
血糖値の急上昇と低下とを繰り返していると、血糖値を
下げるホルモンのインスリンが大量に分泌されいます。

インスリンには細胞への糖の取り込みを促す働きがあるため、
太りやすくなってしまいます。

食事を抜いてしまうと、肥満だけではなく、糖尿病を誘発する原因
にもなるので、規則正しく食べることが大切になります。

朝食を食べず、昼食は軽く、おやつを食べ、夜遅い時間にボリューム
のある夕食。これは働き盛りの男性に多い食事のパターンです。

夜はエネルギー消費量が減るので、夜食べ過ぎるのは肥満のもとです。
通勤時間が長かったり、残業が多い環境だと仕方のない面もありますが
寝る3時間前には食事をすませているのが理想です。

帰宅が遅くなるときは、お菓子ではなく、軽食をとるほうが良いです。
夕方おにぎりやサンドイッチを食べておき、帰宅してからの食事を
軽めにします。こうすると、前日食べ過ぎて朝食欲がなく、朝食
を抜く。という悪循環を避けることが出来ます。

早食いやストレス食いも肥満の原因ですので、食べる中身だけでなく
食べ方にも気をつけることが肥満予防になります。